秋
2003年10月12日早朝に起きて、雨戸を開けると冷たい風が身を切るように部屋へ流れ込んできました。「はぁっ」と吐く息は少し白くなり、随分遅いですが秋の訪れを感じました。
今日は朝早く起きたので、図書館へ出かけました。まだほとんど人のいない空間が、自分一人で占領しているようで妙に嬉しかったぁ。読みたい本を4冊読んだらお腹がすいたので食堂へ。ハヤシライスを頼み、窓から見える緑を見ながらユックリしました。ちなみに借りた本は「自殺率について」「兎の眼」の三冊。
帰りに友人と会い、家に遊びに行きました。小一時間雑談した後、女友達に電話してさらに移動。三人で恋愛について熱く語りました。お題は「何故、男はすぐにXXXしようとするのか」でした・・・。すみませんです。・・・まあ、「そんなことはない!」という自分と女の子の対立になってしまい、結局答えは出ずじまい。恋愛なんて、答えは無いモンですが。まぁ、こうやって議論できる友達がいるってだけでも幸せなことなのなのでしょう?
*10月11日の日記
今日は朝早く起きたので、図書館へ出かけました。まだほとんど人のいない空間が、自分一人で占領しているようで妙に嬉しかったぁ。読みたい本を4冊読んだらお腹がすいたので食堂へ。ハヤシライスを頼み、窓から見える緑を見ながらユックリしました。ちなみに借りた本は「自殺率について」「兎の眼」の三冊。
帰りに友人と会い、家に遊びに行きました。小一時間雑談した後、女友達に電話してさらに移動。三人で恋愛について熱く語りました。お題は「何故、男はすぐにXXXしようとするのか」でした・・・。すみませんです。・・・まあ、「そんなことはない!」という自分と女の子の対立になってしまい、結局答えは出ずじまい。恋愛なんて、答えは無いモンですが。まぁ、こうやって議論できる友達がいるってだけでも幸せなことなのなのでしょう?
*10月11日の日記
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