風になる
2003年11月18日一時間目が今日はありません。
通勤ラッシュがないのは嬉しいです。
なんたって、疲れませんから。
あと、寒さで防寒してるんです。
なのでギュウギュウの車内で汗かいてたりしますもん。
放課後、図書室にて勉強してました。
そしたら同じクラスの女の子が呼んでいるのです。
「何?」と聞くと「外に来て」
何が何だか分からないまま、廊下へ。
誰もいないことを確かめて彼女は
「・・・好きです。付き合ってくれない?」
・・・と、言われました。
正直、ビックリでしたよ。
少しは話したことがあるんですが最近態度がよそよそしいと思っていたんです。
その矢先に言われてしまい、困惑でした。
「ごめん、・・・友達としか見てないからさ」
と、答えました。
彼女は目を潤ませて
「うん!友達でよろしく!!」
と、言って駆けていきました。
何だか悪いことをしたようで、気分が良くなかったです。
でも、明るく言われたのが救いでしたね。
しかし、何でオレなんだろう。
悩みましたね。
彼女が今までどうりに接してくれることを願います。
こちらとしては、笑って話してくれさえすれば全然いいですし。
これが初めてではないから、驚きは低いです。
しかし、久々に恋愛を感じましたね。
一瞬ですが、嬉しかったですもん。
「好き」と言われて、嫌ではありません。
ただ、もう少し時間が欲しかったです。
彼女を知る時間が・・・。
通勤ラッシュがないのは嬉しいです。
なんたって、疲れませんから。
あと、寒さで防寒してるんです。
なのでギュウギュウの車内で汗かいてたりしますもん。
放課後、図書室にて勉強してました。
そしたら同じクラスの女の子が呼んでいるのです。
「何?」と聞くと「外に来て」
何が何だか分からないまま、廊下へ。
誰もいないことを確かめて彼女は
「・・・好きです。付き合ってくれない?」
・・・と、言われました。
正直、ビックリでしたよ。
少しは話したことがあるんですが最近態度がよそよそしいと思っていたんです。
その矢先に言われてしまい、困惑でした。
「ごめん、・・・友達としか見てないからさ」
と、答えました。
彼女は目を潤ませて
「うん!友達でよろしく!!」
と、言って駆けていきました。
何だか悪いことをしたようで、気分が良くなかったです。
でも、明るく言われたのが救いでしたね。
しかし、何でオレなんだろう。
悩みましたね。
彼女が今までどうりに接してくれることを願います。
こちらとしては、笑って話してくれさえすれば全然いいですし。
これが初めてではないから、驚きは低いです。
しかし、久々に恋愛を感じましたね。
一瞬ですが、嬉しかったですもん。
「好き」と言われて、嫌ではありません。
ただ、もう少し時間が欲しかったです。
彼女を知る時間が・・・。
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