放置プレイ
2005年2月27日久々の更新です
「このままなら一ヶ月ぐらい放置でも良いかな」
と思ったんですが、死んだとも思われたくないですからね
今のところボランティア活動が本格化していて大変です
最近、新しいフリースクール&養護学校に通っていて、そこで寝泊まりして臨戦態勢です
バイトもほとんだやっていない状態…ですので、体がもたなくて風邪ひいたり
それで色々やっていたら資格やらなんやら必要になってきて
というか、持っていると便利なのかな
とにかく、今の時代子どもでなくその親のカウンセリングが必要なぐらいで
なので、臨床心理士とまで行かなくても、心理学を学ぶべきかと
そこで、そのF・Sに勤めているカウンセラーさんに相談
直に勉強を教えてくれるそうなので、教えを請う
今の状態は
8:00 自宅出発
9:00 F・S到着
12:00 昼食
17:00 仕事終了
18:00 夕食
20:00 勉強
23:00 帰宅
…とまあ。こんな感じ
暇な日はバイト、読書
う〜ん、そのうち倒れるかも(汗
でも、常に毎日が勉強になる
例えば何気ない言葉遣いも気おつけないといけない
ケンカも無闇に止めてはいけない
軽い言葉を投げかけてはいけない
怒るときは真剣に怒らないとダメ
等々、子どもによって多少違いはありますが
一人の人間として自分と同じように扱わなければいけません
気を抜けないというか、心配がつきないと言うか
責任重大なのではないかと自己嫌悪に陥ったりしています
それと良い記事だったんで載せます↓
子ども
批判ばかりされた子どもは
避難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは
力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもは
ものを言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは
鈍い良心のもちぬしになる
しかし、激励をうけた子どもは
自信をおぼえる
寛容にであった子どもは
忍耐をおぼえる
賞賛をうけた子どもは
評価することをおぼえる
フェアプレーを経験した子どもは
公正をおぼえる
友情を知る子どもは
新設をおぼえる
友情を知る子どもは
親切をおぼえる
安心を経験した子どもは
信頼をおぼえる
可愛がられ抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる
アメリカ教育学者 ドロシー・ロー・ノルドの詩
「貴方自身の社会 スウェーデンの中学教科書」から抜粋
川上邦夫訳 新評論
小学校を恐怖で陥れた子も
何らかのああなった原因があるはずです
さすまたやら警備員をいくら配備してもこういった事件は無くなりませんし、真の解決にならないでしょう
それより、最終的には拳銃の使用許可なんかになりかねません
現実から目を背けず、しっかり見据える必要があるのです
それが自然と第2第3の似た事件を防止する抑止力になるでしょう
「このままなら一ヶ月ぐらい放置でも良いかな」
と思ったんですが、死んだとも思われたくないですからね
今のところボランティア活動が本格化していて大変です
最近、新しいフリースクール&養護学校に通っていて、そこで寝泊まりして臨戦態勢です
バイトもほとんだやっていない状態…ですので、体がもたなくて風邪ひいたり
それで色々やっていたら資格やらなんやら必要になってきて
というか、持っていると便利なのかな
とにかく、今の時代子どもでなくその親のカウンセリングが必要なぐらいで
なので、臨床心理士とまで行かなくても、心理学を学ぶべきかと
そこで、そのF・Sに勤めているカウンセラーさんに相談
直に勉強を教えてくれるそうなので、教えを請う
今の状態は
8:00 自宅出発
9:00 F・S到着
12:00 昼食
17:00 仕事終了
18:00 夕食
20:00 勉強
23:00 帰宅
…とまあ。こんな感じ
暇な日はバイト、読書
う〜ん、そのうち倒れるかも(汗
でも、常に毎日が勉強になる
例えば何気ない言葉遣いも気おつけないといけない
ケンカも無闇に止めてはいけない
軽い言葉を投げかけてはいけない
怒るときは真剣に怒らないとダメ
等々、子どもによって多少違いはありますが
一人の人間として自分と同じように扱わなければいけません
気を抜けないというか、心配がつきないと言うか
責任重大なのではないかと自己嫌悪に陥ったりしています
それと良い記事だったんで載せます↓
子ども
批判ばかりされた子どもは
避難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは
力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもは
ものを言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは
鈍い良心のもちぬしになる
しかし、激励をうけた子どもは
自信をおぼえる
寛容にであった子どもは
忍耐をおぼえる
賞賛をうけた子どもは
評価することをおぼえる
フェアプレーを経験した子どもは
公正をおぼえる
友情を知る子どもは
新設をおぼえる
友情を知る子どもは
親切をおぼえる
安心を経験した子どもは
信頼をおぼえる
可愛がられ抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる
アメリカ教育学者 ドロシー・ロー・ノルドの詩
「貴方自身の社会 スウェーデンの中学教科書」から抜粋
川上邦夫訳 新評論
小学校を恐怖で陥れた子も
何らかのああなった原因があるはずです
さすまたやら警備員をいくら配備してもこういった事件は無くなりませんし、真の解決にならないでしょう
それより、最終的には拳銃の使用許可なんかになりかねません
現実から目を背けず、しっかり見据える必要があるのです
それが自然と第2第3の似た事件を防止する抑止力になるでしょう
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